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あまつかぜ (JMSDF Amtsukaze, DDG-163) は

海上自衛隊最初の対空誘導弾搭載護衛艦(DDG)である。同型艦はない。艦名は、旧海軍の磯風型駆逐艦「天津風」、陽炎型駆逐艦「天津風」に続き日本の艦艇としては3代目。設計に当たっては基本的にアメリカ海軍のチャールズ・F・アダムズ級ミサイル駆逐艦を参考とした。主兵装の対空ミサイルにはターターを導入し、発射機を後甲板に配置した。遮浪甲板型船型を採用、従来艦よりも艦内容積が拡充され、艦橋構造物も大型化するなど現代護衛艦の基本デザインを確立したと評価される。ちなみに、国産護衛艦では最速の艦でもある(貸供与艦も含めればあさかぜ型護衛艦が上回る)。